Red Wing Iron Ranger 8084を初めてメンテナンス|ブーツクリームだけで軽く整えた記録

ブーツ

Red Wing Iron Ranger 8084 Black Harnessを履き始めてしばらく経ち、少しずつ履き皺も入ってきました。

まだガッツリとオイルを入れるほどではないと思っていましたが、履き皺の周辺やタンのあたりを見ていると、少し乾燥気味にも感じます。

そこで今回は、初めてのメンテナンスとして、ブラッシング、水拭き、ブーツクリームでの軽いケアを行いました。

使ったのは、M.MOWBRAY SADDLEUPのBOOTS CREAMです。

Leather CleanerやLeather Oilも手元にはありますが、今回は使いませんでした。革の状態を見ながら、まずはやりすぎない方向で整えることにしました。

今回メンテナンスしたブーツ

今回メンテナンスしたのは、Red Wing Iron Ranger 8084 Black Harnessです。

サイズは26cm、US8。

黒い革の雰囲気と、履き込んだ時にどう変化していくのかが楽しみで選んだ一足です。

今回メンテナンスしたブーツはこちらです。

[Red Wing Iron Ranger 8084 Black Harness ]

まだ履き込み途中ですが、つま先周辺や甲の部分には少しずつ皺が入り始めています。新品の時の整った雰囲気から、少しずつ自分の足に合わせた形になってきたように感じます。

最初はブラッシングから

まずは全体をブラッシングしました。

表面についているホコリや細かい汚れを落としてから、革の状態を見ていきます。

黒いブーツなので、遠目には汚れが分かりにくいですが、近くで見ると履き皺の周辺やステッチ付近には細かいホコリが入りやすいです。

この段階では、まだクリーナーを使うほどの汚れではないと判断しました。

シューレースを外してタン周りを確認

次にシューレースを外しました。

普段は紐で隠れているタンの部分や、アイレット周辺を確認するためです。

シューレースを外すと、タンの革に入った皺や、紐が当たっていた部分の跡がよく分かります。

特にタン周りは可動する部分なので、少し乾燥しているようにも見えました。ここは今後も定期的に見ておきたい部分です。

水拭きしてから少し乾かす

ブラッシングの後は、軽く水拭きをしました。

強くこするのではなく、表面の汚れを軽く取る程度です。

水拭き後は、すぐにクリームを入れず、少し乾かしました。

濡れた状態のままクリームを入れるのは避けたかったので、革の表面が落ち着くまで待ちます。

今回はLeather CleanerとLeather Oilは使わなかった

最初は、Leather CleanerやLeather Oilを使うことも考えていました。

ただ、実際に状態を見てみると、そこまで強く汚れているわけではありませんでした。

また、オイルを入れると革の雰囲気が変わりすぎる可能性もあります。

まだ履き込み途中の段階なので、今回は革に栄養を入れすぎるよりも、ブーツクリームで軽く整えるくらいがちょうど良いと判断しました。

M.MOWBRAY SADDLEUP BOOTS CREAMを薄く入れる

今回使ったのは、M.MOWBRAY SADDLEUPのBOOTS CREAMです。

今回使用したブーツクリームはこちらです。

[M.MOWBRAY SADDLEUP BOOTS CREAM ]

少量を取り、薄く伸ばすように入れていきました。

特に気になっていたのは、履き皺の周辺、タン周り、甲の可動部分です。

クリームを入れると、革の表面が少ししっとりして、黒の表情が落ち着いたように見えました。

ギラギラと光る感じではなく、乾いていた革に少し油分が戻ったような印象です。

メンテナンス後の印象

メンテナンス後は、全体的に革の表面が整ったように感じました。

つま先部分は大きく変化したというより、黒革の落ち着きが少し戻った印象です。

一方で、タン周りや履き皺の部分は、作業前よりもしっとりしたように見えます。

今回は劇的な変化を狙ったメンテナンスではありません。

汚れを落として、乾燥気味に感じた部分へ軽くクリームを入れる。

それくらいの内容でしたが、今の段階のIron Ranger 8084には、このくらいがちょうど良かったと思います。

やってみて分かったこと

今回やってみて感じたのは、最初のメンテナンスは慎重で良いということです。

革靴やブーツの手入れというと、クリーナー、オイル、クリームなどを一気に使いたくなります。

でも、実際にブーツを見ながら作業すると、まだそこまで必要ないと感じることもあります。

今回のIron Ranger 8084は、強い汚れ落としやオイル投入よりも、まずはブーツクリームで軽く整える方が合っているように感じました。

これから履き込んでいけば、皺も深くなり、革の表情も変わっていくはずです。

その時にまた状態を見て、必要ならクリーナーやオイルも使っていこうと思います。

メンテ前の履き始め初期の状態は、別記事でまとめています。
最初の皺や革の変化はこちらです。

まとめ

Red Wing Iron Ranger 8084 Black Harnessを、初めてメンテナンスしました。

今回の作業は、ブラッシング、シューレース外し、水拭き、乾燥、ブーツクリームの塗布です。

Leather CleanerとLeather Oilは使わず、M.MOWBRAY SADDLEUP BOOTS CREAMだけで軽く整えました。

仕上がりは、派手に変わったというより、革の表面が少し落ち着いて、乾燥気味だった部分が整った印象です。

まだ履き込み途中のブーツなので、今回はこれくらいで十分だったと思います。

これからも、履いた後の変化や、次のメンテナンスのタイミングを記録していきます。

今回使った M.MOWBRAY SADDLEUP BOOTS CREAM の詳しい感想は、別記事でまとめています。
クリーム単体の使用感を見たい場合はこちらからどうぞ。

今回使ったもの

M.MOWBRAY SADDLEUP BOOTS CREAM
Red Wing Iron Ranger 8084 Black Harness

ペネトレイトブラシ
豚毛ブラシ
馬毛ブラシ

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