健康診断で血圧が高めという結果が出ました。
1回目より2回目の方がさらに高い数値となり、「緊張もあるかもしれませんね」と言われたものの、少し気になりました。
その場だけの数値では判断できないため、自宅でも継続して測定してみようと思ったのが今回の購入のきっかけです。
薬局に設置されている血圧計を利用する方法もありますが、毎日通って測るのは現実的ではありません。
それなら、自宅で好きなタイミングに測定できる環境を作った方が続けやすいと思い、家庭用血圧計を購入しました。
せっかく購入するなら、毎日の記録もできるだけ手間を減らしたい。
そこで選んだのが、Bluetooth対応のシチズン上腕式血圧計 CHUN3901C です。
今回は、実際に購入して開封し、設定からAppleヘルスケア連携まで試してみた感想を紹介します。
購入した理由
健康診断で血圧が高めだったとはいえ、その日の体調や緊張によって数値は変わります。
だからこそ重要なのは、一度だけ測ることではなく、普段の血圧を継続して記録することだと考えました。
最初は薬局で測れば十分かなとも思いましたが、
- 営業時間に行かなければならない
- 毎日続けるのは面倒
- 思い立った時に測れない
という点を考えると、自宅用を購入した方が結果的に続けやすそうです。
この機種を選んだ理由
血圧計を調べてみると、Bluetooth非対応モデルならもっと安い製品もありました。
それでもBluetooth対応モデルを選んだ理由は、
「記録を自動化したかったから」
です。
毎回、
- メモ帳
- ノート
- スマホへの手入力
これを続ける自信は正直ありませんでした。
そこで重視したのが、
- Bluetooth対応
- 専用アプリ「Health Scan」
- Appleヘルスケアとの連携
です。
測るだけで自動保存される環境なら、長く続けられると思いました。
開封・付属品
開封すると入っていたものは次の4点です。
- 本体
- ソフトカフ(腕帯)
- 単3電池4本(モニター用)
- 取扱説明書(保証書付き)
電池まで付属しているので、購入後すぐに使い始められました。

初期設定
まずは電池をセットし、説明書を見ながら初期設定を行いました。
操作ボタンは実質2つだけなので、それほど迷うことはありません。
液晶表示も大きく、文字が見やすい印象でした。

Bluetooth接続
Bluetooth接続には、専用アプリ「Health Scan」を使用します。
最初にiPhoneへアプリをインストールし、血圧計と紐付けます。
血圧計の電源が入っていない状態で、メモリーボタンを長押しするとBluetooth接続モードになります。

その後、Health Scanアプリ側で機器登録を進めると、iPhoneとの接続が完了しました。
接続方法そのものは難しくありませんでしたが、通常の測定ボタンではなく、電源オフの状態でメモリーボタンを長押しするという操作は、最初だけ説明書を確認しました。
一度設定してしまえば、測定後のデータはBluetoothでHealth Scanアプリへ転送されます。

この自動保存機能は、Bluetooth対応モデルを選んで良かったと思えたポイントのひとつです。
Appleヘルスケア連携
私が一番重視していた機能が、Appleヘルスケアとの連携です。
実は最初、「データが反映されない」と少し戸惑いました。
原因は、専用アプリのヘルスケア連携設定がオフになっていたこと。
アクセス権限を許可すると、その後は測定結果がAppleヘルスケアへ自動で記録されるようになりました。

今では、
- 血圧
- 体重
- BMI
- 体脂肪率
などを一つのアプリで確認できています。
今後はBluetooth対応の体組成計も導入したので、健康データをまとめて管理していく予定です。
実際に使ってみた第一印象
使い方はとてもシンプルです。
カフを腕に巻き、
「測定/停止」
ボタンを押すだけ。

加圧が始まり、自動で測定してくれます。

測定が終わると、大きな液晶に
- 最高血圧
- 最低血圧
- 脈拍
が表示されます。

数字が大きく、非常に見やすいと感じました。
良かった点
実際に使って感じたメリットはこちらです。
Bluetoothで自動保存
一番気に入ったポイントです。
記録を忘れることがなくなりました。
Appleヘルスケアと連携できる
健康データを一元管理できます。
操作が簡単
ボタンが少なく、迷いません。
液晶が見やすい
数字が大きいため、測定結果を確認しやすいです。
電池付きですぐ使える
購入後すぐ測定できます。
気になった点
大きな不満はありませんでしたが、気になった点もあります。
最初の設定で少し迷った
Appleヘルスケアへ反映されず焦りました。
結果的にはアクセス許可の設定だけだったので、一度設定すれば問題ありません。
Bluetoothモデルは価格が高め
Bluetooth非対応モデルより価格は少し高くなります。
ただ、毎日手入力することを考えると、私はBluetooth対応モデルを選んで正解だったと思っています。
まとめ
今回、この血圧計を購入した目的は、
「血圧を改善すること」ではなく、「普段の状態を継続して記録すること」
です。
健康診断の数値だけでは分からない日々の変化を、自宅で気軽に測れる環境が整いました。
特にBluetoothによる自動記録とAppleヘルスケア連携は、継続するうえで非常に便利です。
これから血圧管理を始めたい方や、手入力が面倒で続かなかった方には、Bluetooth対応モデルは十分検討する価値があると思います。
私は今後も測定を続けながら、体組成計と合わせて健康管理を続けていく予定です。
改善の経過についても、データが蓄積したら改めてレビューしたいと思います。
今回紹介した血圧計は、私が実際に購入して現在も使用しているモデルです。Bluetooth対応でAppleヘルスケアと連携したい方は、価格や最新情報をチェックしてみてください。
今回使用したのはシチズンのCHUN3901Cです。現在は取扱店舗が少なく、後継に近いBluetooth対応モデルとしてCHUN390Cも販売されています。購入時は型番と機能をご確認ください。


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