エギングを始めてから、釣り場で使うバッグや小物の収納方法を何度か見直してきました。
以前使っていたバッグでも釣りはできていましたが、雨の日の使い勝手や、小物をどう収納するかが気になるようになりました。
そこで使い始めたのが、Tsulinoの防水ワンショルダーバッグです。
見た目やサイズ感は気に入ったものの、実際に使い始めると、小物収納の少なさからプライヤーやイカ締めツールを外付けするようになりました。
ところが今度は、
- 歩くと道具が揺れる
- 金属部分がバッグへ当たる
- 見た目がごちゃつく
- 横向きで開けた時に小物の扱いが少し気になる
といった問題が出てきました。
その後、外付けをやめ、小物をポーチへまとめる形へ変更しています。
この記事では、Tsulinoのバッグを実際に使いながら収納方法を変えていった流れと、現在の使い方を記録します。
現在持ち歩いている装備

現在、バッグに入れている主な装備はこちらです。
- エギケース
- 透明収納ケース
- スナップなどを入れる小物ケース
- ルアーノッター
- ヘッドライト
- PEライン用ハサミ
- 小型プライヤー
- イカ締めツール
- フロロカーボン2号のリーダー
- メジャー
- 小物収納用ポーチ
エギングを始めた頃と比べると、中身はかなり変わりました。
最初は「必要かもしれない物」を多めに持っていましたが、実際に使ううちに、使わない物を外したり、大きな道具を小型化したりしています。
現在は、自分が実際に使う道具を中心に持ち歩く形になりました。
エギケースとポーチを入れても収納できる

メイン収納には、エギケースと小物用ポーチを入れています。
現在持ち歩いている装備であれば、必要な物は収まっています。
バッグ自体を必要以上に大きくせず、エギングで使う道具をまとめられるところは気に入っています。
ただし、バッグ内部に細かな小物を一つずつ分けて収納できる場所が多いわけではありません。
ここが、実際に使いながら収納方法を変えることになった理由でもあります。
左右どちらからでも開けられる

このバッグは左右にファスナーがあり、どちら側からでもメイン収納へアクセスできます。
バッグを背中から前へ回して、そのまま中の物を取り出せるところは便利です。
完全にバッグを地面へ降ろさなくてもエギケースなどを取り出せます。
ただ、実際に使ってみると、この構造で少し気になったところもありました。
横向きにすると片方のファスナーが下側になる
バッグを背中から前へ回すと、本体は横向きになります。
この時、片側のファスナーが下側へ来ます。
きちんと閉じていれば問題ありませんが、もし半開きの状態でバッグを動かすと、小さな物が落ちる可能性はありそうだと感じました。
実際に中身を落としたわけではありません。
ただ、夜釣りでは手元が見えにくいこともあるので、バッグを動かす時にはファスナーが閉じているか確認するようにしています。
左右から開けられる便利さがある一方で、実際に横向きで使って初めて気になった部分でした。
内ポケットは横向きだと少し使いにくかった
内部にはポケットもあります。
バッグを置いて大きく開けば普通に使えます。
ただ、バッグを背負ったまま前へ回し、横向きの状態で使うと、自分には内ポケットが少し使いにくく感じました。
頻繁に出し入れする小物を入れるには、位置や向きが自分の使い方とあまり合いませんでした。
このこともあって、細かな道具は内ポケットへバラバラに入れるより、別のポーチへまとめる方向へ変わっていきました。
最初は小物を外付けしていた

Tsulinoのバッグを使い始めた頃は、
- プライヤー
- イカ締めツール
などをバッグの外側へ取り付けていました。
小物収納が少ないなら、外へ付けてしまえばすぐ使えます。
最初はこの方法が便利だと思っていました。
ところが、実際に歩きながら使うと別の問題が出てきました。
特にイカ締めツールの揺れが気になった
外付けした道具の中で、特に揺れが気になったのがイカ締めツールでした。
折りたためばコンパクトですが、金属部分もあるため、歩くとバッグの外側で動きます。
外にあるので取り出しやすい反面、ランガンで移動していると揺れが気になるようになりました。
小物同士が当たることもあります。
「すぐ取り出せる」という外付けのメリットより、移動中の扱いにくさの方が自分には気になるようになっていきました。
金属部分がバッグへ当たるのも気になった
もうひとつ気になったのが、外付けした金属製の道具とバッグ本体の接触です。
歩くと、プライヤーやイカ締めツールがバッグへ触れることがあります。
実際にバッグが破れたり、大きく傷んだりしたわけではありません。
ただ、同じ部分へ何度も金属が当たる状態を続けることには抵抗がありました。
このバッグはデザイン自体も気に入っているので、外付けした道具で本体を傷めるような使い方はしたくありませんでした。
外付けを増やすほど自分には使いにくくなった
外付けは、道具へすぐ手が届くというメリットがあります。
しかし自分の場合は、
小物同士が当たる
→ 歩くと揺れる
→ バッグへ擦れる
→ 見た目もごちゃつく
という方向になってしまいました。
特にTsulinoのバッグは、何も付けていない状態のすっきりした見た目が気に入っています。
便利にしようとして道具を外へ増やした結果、逆に自分の好みから離れていきました。
そこで、外付けをやめることにしました。
現在は小物をポーチへまとめている

外付けの代わりに試したのが、バッグ内部へポーチを入れる方法です。

現在は、
- 小型プライヤー
- イカ締めツール
- その他の小物
をポーチへまとめています。
結果として、自分にはこの方が合っていました。

バッグを開けたらポーチを取り出せばよく、小物がメイン収納の中でバラバラになりません。
バッグ外側にも道具がぶら下がらなくなりました。
外付けを使いこなすより、必要な小物をひとまとめにして中へ入れる。
現在はこの方法に落ち着いています。
プライヤーも小型のものへ変更した

収納方法を見直す中で、道具そのものも変更しました。
最初は赤いアルミ製の大きなプライヤーを使用していました。
以前の釣りから持っていた物でしたが、エギング装備として持ち歩くには大きく感じるようになりました。
そこで現在は、小型のプライヤーへ変更しています。
このプライヤーを使う主な目的は、スナップを扱うことです。
ラインカッターも付いていますが、PEラインを切る時は別の専用ハサミを使っています。
現在は、
プライヤー=スナップ操作
ハサミ=PEライン
と役割を分けています。
バッグだけでなく、中に入れる道具自体を小さくしたことで収納もしやすくなりました。
外側がすっきりして移動中の揺れも減った
外付けをやめたことで、バッグの見た目はかなりすっきりしました。
歩いている時に小物がぶらぶら動くことも減りました。
以前は「すぐ取れる方が便利」と考えていましたが、自分の場合は外へ出しておくことより、
移動中に邪魔にならないこと
の方が重要でした。
現在のポーチ運用は、そのバランスが取りやすいと感じています。
水を気にしにくいところも気に入っている
このバッグへ変更した理由のひとつが、雨の日の使い方です。
以前のバッグでは、雨の中で使うと濡れ方が気になっていました。
Tsulinoのバッグへ変更してからは、以前より水を気にせず持ち出しやすくなりました。
ただし、自分は水中へ沈めたり、激しい雨の中で長時間完全防水を検証したわけではありません。
そのため、ここでは「中身が絶対に濡れない」といった評価はしません。
実際に自分が使った範囲では、雨天時に以前より気を使わなくなったという感覚です。
小物収納は工夫が必要だった
このバッグを使って一番試行錯誤したのは、小物の収納でした。
バッグそのものの容量には不満はありません。
しかし、小さな道具を細かく分けて収納する機能は、自分には十分とは感じませんでした。
最初はそれを外付けで補おうとしました。
ところが自分には合わなかった。
そこでポーチへ変更しました。
つまり、自分にとってこのバッグは、
買った状態の収納をそのまま使うより、自分で小物のまとめ方を決めた方が使いやすかったバッグ
です。
これは実際に何度か使わなければ分からなかった部分でした。
バッグを替えただけではなく、装備全体が変わった
Tsulinoへ変更してから見直したのは、バッグだけではありません。
大きかったプライヤーを小型化。
PEライン用ハサミは別にする。
イカ締めツールは外付けからポーチへ。
以前持ち歩いていた道具の中には、現在は装備から外した物もあります。
エギングを始めた頃は、まず必要そうな物を揃えていました。
そこから実際に釣行しながら、
使う物は残す。
大きすぎる物は小さくする。
使わない物は外す。
収納しにくければ方法を変える。
という形で現在の装備になりました。
Tsulinoのバッグは、その変化の中心にある道具のひとつです。
まとめ
Tsulinoの防水ワンショルダーバッグを実際に使いながら、収納方法を何度か変更しました。
使い始めた頃は、小物収納の少なさを外付けで補っていました。
しかし、
- 小物が揺れる
- 道具同士が当たる
- 金属部分がバッグへ擦れるのが気になる
- 見た目がごちゃつく
という問題が出てきました。
特にギャフ付きのイカ締めツールは、歩いた時の揺れが気になりました。
また、バッグを前へ回して横向きで使うと、片方のファスナーが下側になることや、内ポケットへアクセスしにくいことも、実際に使って気づいた部分です。
現在は外付けをやめ、小物をポーチへまとめています。
さらにプライヤーも小型化し、
プライヤーはスナップ操作、PEラインは専用ハサミ
と役割を分けました。
結果として、
バッグを買った時の状態に自分を合わせるのではなく、自分の使い方に合わせて収納と装備を変えていく
形に落ち着きました。
現時点では、このポーチ運用が自分には一番使いやすいと感じています。


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