WPL C74を白黒仕様にカスタムしていく中で、今回はフロントグリルの塗り分けを行いました。
前回は、元のグリルを一度パテで埋め、開口部や縦のスリットを作り直しました。
形が決まったところで、まずグリル全体をマットブラックに塗装。
黒一色の状態でも引き締まって見えましたが、ボディ全体の白黒仕様と合わせて考えると、フロントが少し黒く重く見えるようにも感じました。
そこで次に、グリル上部へ白いラインを追加することにしました。
今回は、一度マットブラックに仕上げたグリルへ、あとから白いアイラインを塗装した記録です。
まずグリル全体をマットブラックに塗装した

グリル形状を作り直したあと、まず全体をマットブラックで塗装しました。
開口部や縦スリットまで黒くなることで、作り直した形がかなり分かりやすくなりました。
黒一色のグリルは力強く、これだけでもひとつの完成形として成立しそうでした。
ただ、今回のC74は車体全体を白黒仕様にしています。
ボディと合わせた時のことを考えると、グリルまで完全な黒一色では少し重く感じました。
そこで、もう一段手を入れることにしました。
グリル上部を白いアイラインにすることにした
黒いグリルを見ながら考えた結果、上側の細い部分だけ白にすることにしました。
自分には、この部分が目の上にあるラインのように見えます。
そこで、ここを白い「アイライン」として塗り分けます。
白の面積を大きくするのではなく、グリル上部だけ。
黒を主体にしながら、白を少し戻すイメージです。
白く塗る範囲をマスキングした
グリル全体はすでにマットブラックになっています。
そのため今度は、白く塗りたいアイライン部分だけを残すように周囲をマスキングしました。
ここではラインの幅が重要でした。
太すぎれば白が強くなります。
反対に細すぎれば、正面から見た時にほとんど分からなくなります。
グリル上端の形を見ながら、白くする範囲を決めました。
マットブラックの上から白を塗装した
マスキングが終わったら、アイライン部分を白く塗装しました。
今回は、
白い部分を残したのではなく、黒く塗ったグリルの上へ白を追加しています。
ここは今回の作業工程として重要な部分です。
最初にマットブラックでグリル全体を統一し、その状態を確認してから白を追加したため、
黒一色の状態と、白アイラインを加えた状態
の両方を見ることができました。

マスキングを外して白アイラインを確認
白塗装後にマスキングを外すと、マットブラックのグリル上部に白いラインが入りました。
黒一色だった時と比べると、正面の印象がかなり変わりました。
グリルの大部分は黒いままなので、開口部や縦スリットの力強さは残っています。
そこに上側だけ白が入ることで、ボディ側の白ともつながりができました。
自分が目指している白黒仕様には、黒一色よりこちらの方が合っているように感じました。
小さな白ラインでも顔つきが変わった

白くした面積はそれほど大きくありません。
それでもフロントグリルは車体の顔にあたる部分なので、少し色を追加するだけでも印象が変わりました。
特に今回は、
全面マットブラック → 上側だけ白を追加
という順番で作業したので、その違いが分かりやすかったです。
黒を減らしたというより、完成した黒いグリルへ白をひとつ足した感覚に近いです。
グリル形状を作る工程とは分けて記録する
今回のグリルは、元の形へそのまま色を塗っただけではありません。
その前に、
- 元のグリルをパテで埋める
- 開口部を作り直す
- 縦スリットを作る
- サーフェイサーで状態を見る
- マットブラックへ塗装する
という工程があります。
グリルそのものを作り直した工程については、別の記事で記録しています。
※ここに公開中のグリル形状変更記事への内部リンクを入れる。
この記事では、その後の白アイライン塗装に絞って残します。
今回使ったもの
今回の作業では、
などを使いました。
まとめ
WPL C74のフロントグリルを、白黒仕様へ仕上げました。
今回の流れは、
グリル全体をマットブラックに塗装
→ 黒一色の状態を確認
→ アイライン部分を塗り分けるためにマスキング
→ 上側を白く塗装
→ マスキングを外して完成
です。
最初はグリル全体をマットブラックにしましたが、ボディとのバランスを考えて上側に白を追加しました。
白い部分は小さいものの、黒一色の時とはフロントの印象が変わりました。
グリル形状を作り直した記事とは分けて、今回は**「完成した黒いグリルに白アイラインを追加した工程」**として記録しておきます。


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