エギングを始めるにあたって、最初に迷ったのは、どこまで道具を揃えるかでした。
上を見れば高価なロッドやリールはいくらでもあります。
反対に、価格だけを優先して選び、すぐに買い直すことになるのも避けたいところでした。
自分の場合は、最初から完成された一式を作ろうとは考えませんでした。
防波堤だけでなくサーフで使う可能性も考えながら、まずは実際にエギングを始められる組み合わせを作ることを優先しました。
最初に揃えた軸は、
- メジャークラフト First Cast Eging FCS-862E
- シマノ 23セドナ2500SDH
- シマノ PITBULL 4 0.6号 150m
- 3.0号のエギ
です。
この記事を書いた当初はまだ実釣前でしたが、その後この一式を実際に使って釣行しています。
今回は、最初にどんな考え方で道具を揃えたのかと、その後実際に使ってどうなったのかまで含めて記録しておきます。
最初の一式は、まず実際に始められることを優先した
最初の道具選びで意識したのは、極端な組み合わせにしないことでした。
まだエギングを経験していない段階なので、自分がどんな釣り方に落ち着くのか分かりません。
防波堤が中心になるのか。
サーフへ行くことが増えるのか。
エギのサイズも、実際に使ってみなければ自分の基準がありません。
そこで最初から細かく作り込むより、
まず一式を揃えて、実際に海へ行く。
そこから必要なものを変えていく方が自分には合っていると考えました。
最初のロッドはFCS-862Eにした

ロッドは、メジャークラフト First Cast Eging FCS-862Eを選びました。
防波堤だけでなくサーフでも使う可能性を考えていたので、短い方へ寄せすぎず、8.6ftのモデルにしました。
また、初めてのエギングロッドだったため、最初から高価なモデルを選ぶより、実際にエギングを続けられるか確認しながら使える一本を選びたいという気持ちもありました。
今回選んだロッドはこちらです。
メジャークラフト First Cast Eging FCS-862E
実物が届いて初めて持った時には、思っていた以上に軽く感じました。
その一方、室内では8.6ftがかなり長く見え、
「もう少し短くても良かったのでは?」
と思ったのも正直なところです。
リールは23セドナ2500SDHを組み合わせた

リールは、シマノ 23セドナ2500SDHを選びました。
こちらも、最初から高級機を選んだわけではありません。
ロッドだけに予算を集中させるより、最初のタックル全体を無理なく揃えることを優先しました。
FCS-862Eと組み合わせて、まず実際にエギングを始めるためのリールという位置づけです。
今回選んだリールはこちらです。
購入した時はダブルハンドルが実際のエギングでどう感じるのかも分かりませんでした。
このあたりも、最初から答えを持って選んだというより、実際に使いながら確認していく前提でした。
PEラインはPITBULL 4の0.6号150m
ラインは、シマノ PITBULL 4の0.6号150mを選びました。
ラインも最初は太さで迷いましたが、今回のエギング用タックルでは0.6号から始めることにしました。
当初の記事では「巻く予定」と書いていましたが、その後実際にこのラインを使って釣行しています。
最初に考えていた、
FCS-862E
+23セドナ2500SDH
+PE0.6号
という構成で、そのまま実釣を始めることになりました。
エギは3.0号を中心に始めた
エギについては、最初から色々な号数を揃えるのではなく、3.0号を中心にすることにしました。
エギングを始める前は、
2.5号。
3.0号。
3.5号。
カラーやタイプも含めると、選択肢がかなり多く感じました。
何も分からない状態で全部を揃えても、自分の場合は余計に迷いそうでした。
そこで最初は3.0号を軸にして、実際に使ってから必要に応じて増やしていくことにしました。
初回釣行で実際に使ったのはDUELの夜光ブルー
最初のエギ選びでは、いくつか候補を考えていました。
ただ、このページは現在「最初に揃えて実際に使った道具」の記録として整理したいので、検討しただけのエギについては省きます。

初回釣行で実際に使ったのは、
DUEL イージーQ ダートマスターSS 3.0号 06 ブルー夜光ブルーパープル
でした。
初回釣行では、この1本だけを最後まで使用しました。
結果は、
- アオリイカ 2杯
- ケンサキイカ 1杯
でした。
だからといって、このエギなら必ず釣れると言うつもりはありません。
ただ、
最初に揃えたタックルと3.0号エギで実際に釣行し、初回から釣果が出た
というところまでは、自分の記録として残せます。
その後もこのエギでは釣果が出ていて、現在は実際に使った結果を別記事でまとめています。
最初から完成した装備ではなかった
今振り返ると、この時に揃えた道具がそのまま現在の装備になったわけではありません。
釣行を重ねる中で、
- バッグを変更した
- 大きなプライヤーを小型へ変更した
- 現地で使っていたデジタルスケールを装備から外した
- イカ締め用ツールを追加した
- 小物の収納方法を変えた
など、少しずつ変化しました。
エギも最初の数本だけではなく、その後追加しています。
だから最初の一式は、
「これで完成」
ではなく、
「ここから実際にエギングを始めた」
というスタート地点だったと思います。
実際に使って初めて必要なものが分かってきた
準備している時は、スペックやレビューを見ながら道具を選ぶしかありませんでした。
でも一度釣りへ行くと、見るところが変わります。
持って行ったけれど使わなかった物。
あとから必要になった物。
サイズを小さくした物。
収納方法を変えた物。
こういう部分は、実際に使ってみないと分かりませんでした。
最初から完璧な道具選びをしようとするより、自分の場合はまず一式を作って釣行へ出たことが、その後の装備を考える基準になりました。
まとめ
エギングを始める時に最初の軸として揃えたのは、
- メジャークラフト First Cast Eging FCS-862E
- シマノ 23セドナ2500SDH
- シマノ PITBULL 4 0.6号 150m
- 3.0号中心のエギ
という構成でした。
当時は、この組み合わせが自分にとって正解なのか分かっていませんでした。
まず実際にエギングを始められることを優先して選んだ一式です。
その後、実際にこのタックルで初回釣行へ行き、アオリイカ2杯とケンサキイカ1杯を釣ることができました。
さらに釣行を重ねる中で、バッグや小物、エギの構成も少しずつ変わっています。
今振り返ると、最初の一式は完成形ではありませんでした。
ただ、
「どんな道具が自分に必要なのか」を実際に知るためのスタート地点
にはなりました。
この記事は、エギング初心者だった自分が最初に何を考え、どんな道具から始めたのかを残す準備記録として置いておきます。

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