エギング釣行中にトップガイドが欠けていた記録|暗闇で起きたロッドトラブルと気づいたこと

釣具

エギングを始めてから、実際の釣行で少しずつ分かったことが増えてきました。

今回は、釣果の話というより、釣行中に起きたロッドまわりのトラブル記録です。

使っていたロッドは、メジャークラフト First Cast Eging FCS-862Eです。

FCS-862Eと23セドナ2500SDHを実際に手に取った時の第一印象は、別記事で記録しています。

暗い時間帯のエギングでは、ラインやガイド、エギの位置が見えにくいことがあります。

今回のトラブルも、あとから振り返ると、暗闇の中で気づけなかったことがいくつか重なっていたように思います。

同じようなことを繰り返さないためにも、今後の教訓として記録しておきます。

この日はなかなかアタリが出なかった

この日は、最初からすぐに釣れたわけではありませんでした。

しばらく投げ続けても、なかなかアタリがありません。

エギを投げて、沈めて、動かして、回収する。

その繰り返しでした。

正直、今日は厳しいかもしれないと思いながらも、もう少しだけ粘ってみることにしました。

そして、2時間ぐらい粘ったところで、ようやく1杯目が釣れました。

なかなか反応がない中での1杯だったので、かなりうれしかったです。

準備してきた道具で、実際にイカが釣れる。

その感覚はやはり大きいです。

ただ、このあとにロッドまわりのトラブルが起きました。

ようやく1杯釣れたあとに、ロッドの上側が抜けた

1杯釣れたあと、さらに数回キャストしていた時でした。

ロッドの繋ぎ目から上側のロッドがすっぽ抜けて、地面に落ちました。

一瞬、何が起きたのか分かりませんでした。

ロッドが折れたわけではなく、継ぎ目から抜けた状態です。

おそらく、継ぎ目の差し込みが甘くなっていたのだと思います。

釣行中に何度も投げたり動かしたりしているうちに、少しずつ緩んでいたのかもしれません。

この時点で、ラインまわりも少しトラブルになりました。

暗い中でロッドの上側が落ちて、ラインも乱れている。

かなり焦りました。

ライントラブルを復旧して釣りを続けた

ロッドの上側が抜けたあと、ライントラブルも起きました。

ただ、完全にどうにもならない状態ではなかったので、なんとか復旧しました。

今考えると、この時点で一度落ち着いて、トップガイドやラインに傷がないか確認しておくべきだったと思います。

ただ、その時は釣りを続けることを優先していました。

1杯釣れていたこともあり、まだ反応があるかもしれないという気持ちもありました。

ラインを直して、ロッドも差し直して、釣りを再開しました。

この段階では、トップガイドが欠けているとは思っていませんでした。

暗闇で巻きすぎていた可能性がある

その後、数回キャストしている時に、別の問題が起きていたようです。

暗闇で手元や穂先が見えにくかったこともあり、エギの位置が分かりにくくなっていました。

本来なら、エギが手前まで来たところで巻くのを止める必要があります。

ただ、この時は巻き切ってしまい、エギやスナップまわりがトップガイド付近に当たっていることに気づかず、そのまま巻いてしまった可能性があります。

あとで確認すると、エギは外れていました。

さらに、本来トップガイドを通るはずのないスナップリングのような部分が、その位置を越えていたように見えました。

この時に、トップガイドリングへ強い力がかかったのかもしれません。

もちろん、はっきり断定はできません。

ただ、状況を振り返ると、ロッドの上側が抜けたこと、ライントラブルが起きたこと、暗闇で巻きすぎたことが重なって、トップガイドリングが割れた可能性が高いように感じています。

確認するとトップガイドリングが欠けていた

その後、ロッドの先を確認すると、トップガイドのリングが欠けていました。

少し欠けたというより、ガイドリングが半分ほど無くなっているように見えました。

この時は、まだ半分残っていると思っていました。

そのため、すぐに釣りをやめる判断まではしませんでした。

今思えば、ここはかなり危なかったと思います。

トップガイドのリングが欠けている状態で釣りを続ければ、ラインに傷が入る可能性があります。

ラインが切れて、エギを失っていてもおかしくありません。

それでも、その時の自分は「まだいける」と判断して釣りを続けました。

それでもその後さらに2杯釣れた

トップガイドに異常がある状態でしたが、その後も釣りを続けました。

結果として、このあとさらに2杯釣れています。

今考えると、これはかなり運が良かったと思います。

ガイドリングが欠けていた状態で、ラインが切れずに済んだ。

エギも失わずに済んだ。

その状態で、さらにイカを釣ることができた。

普通に考えると、かなり危ない状態だったと思います。

釣れたこと自体はうれしかったですが、あとから振り返ると、無事に終われたことの方が大きかったかもしれません。

ラインが切れなかったのはかなり運が良かった

今回のトラブルで一番感じたのは、ラインが切れなかったのはかなり運が良かったということです。

トップガイドのリングが欠けている状態で、ラインがその部分に当たり続けていたら、いつ切れてもおかしくなかったと思います。

もしラインが切れていたら、エギも失っていたはずです。

掛かったイカを逃していた可能性もあります。

その意味では、今回は釣果が出たこと以上に、トラブルが大きな事故にならずに済んだことを記録しておきたいです。

エギングでは、ロッドやリール、エギに目が行きがちです。

でも、実際に釣りをしていると、トップガイドやラインの状態もかなり大事だと感じました。

特に暗い時間帯は、手元や穂先の小さな異変に気づきにくいです。

今回はそのことをかなり実感しました。

今回のトラブルを今後の教訓として残す

今回の破損について、原因をひとつに決めつけるつもりはありません。

ロッドの継ぎ目の差し込み。
釣行中の確認不足。
暗闇での巻きすぎ。
ライントラブル。
エギやスナップまわりの位置。

いくつかの要素が重なって起きたトラブルだったのではないかと思っています。

あとから考えると、ロッドの上側が抜けた時点で、一度しっかり確認しておくべきでした。

ラインが乱れた時も、復旧できたから大丈夫と考えるのではなく、トップガイドやラインに傷がないか見ておくべきでした。

特に夜の釣行では、明るい時ならすぐ分かるような違和感も見落としやすいです。

エギの位置。
ラインの通り方。
トップガイドの状態。
ロッドの継ぎ目。

こういう部分を、釣行中にももう少し意識して確認した方が良いと感じました。

今回の件は、自分の中ではかなり大きな教訓になりました。

釣果だけでなく、こういうトラブルも実釣記録として残しておくことで、次回以降の確認につなげたいと思います。

エギングを始める時に最初に揃えた道具については、こちらの記事でまとめています。

まとめ

今回は、エギング釣行中に起きたトップガイド破損の記録を書きました。

この日は、なかなかアタリが出ず、2時間ほど粘ってようやく1杯釣れました。

その後、数回キャストした時にロッドの繋ぎ目から上側が抜け、地面に落ちました。

ライントラブルはなんとか復旧しましたが、その後、暗闇でエギの位置が分からないまま巻きすぎていた可能性があります。

確認すると、トップガイドリングは半分ほど欠けていました。

その時はまだ釣りを続けられると思い、そのまま続行しましたが、今思うとラインが切れてエギを失っていてもおかしくない状況でした。

それでも、その後さらに2杯釣れたので、かなり運が良かったと思います。

今回のトラブルは、ロッドの継ぎ目、トップガイド、ライン、エギの位置を確認する大切さを実感する出来事でした。

次からは、釣行中に違和感があった時点で、一度手を止めて確認したいです。

釣果だけでなく、こういう失敗に近い出来事も、今後の教訓として記録しておきます。

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