Tsulinoの防水バッグをエギングで使って感じたこと|デザインは好みでも収納運用には悩んだ

釣具

エギング用のバッグとして、Tsulinoのバッグを使い始めました。

最初に気に入ったのは、やはり見た目です。

オリーブ系のカラーと、余計な装飾が少ないデザインがかなり自分の好みに合っていました。

雨の中で釣りをすることもあるので、水に強そうな素材が使われていることも選んだ理由のひとつです。

実際に使い始めてみると、デザインや素材には満足している一方で、小物の収納や外付け道具の扱いなど、運用面では考えたい部分も出てきました。

今回は、Tsulinoのバッグをエギングで使ってみて、現時点で良かったところと気になったところを記録しておきます。

まだ使い始めたばかりなので、この記事で最終評価を決めるつもりはありません。

今後はポーチの追加や外付け道具の整理も試しながら、自分に合う使い方を探していく予定です。

デザインとオリーブカラーはかなり好みだった

このバッグを選んだ大きな理由は、見た目でした。

オリーブ系の本体に黒いパーツが組み合わされていて、釣りバッグらしさはありながら、派手すぎません。

自分が普段使っている釣具や服装にも合わせやすく、持ち出したくなるデザインです。

釣り道具は機能が大事ですが、自分の場合は見た目もかなり重要です。

使うたびに気になるデザインより、気に入った物を持って行く方が準備の段階から気分が違います。

このバッグについては、見た目を理由に選んだことを後悔していません。

水に強そうな素材は雨の日に安心感がある

以前使っていた釣りバッグは、雨の中で使うと中身まで濡れないか気になることがありました。

その点、Tsulinoのバッグは表面に水を通しにくそうな素材が使われています。

まだ長期間の雨天使用や、激しい雨の中で何度も試したわけではありません。

そのため、完全防水のような断定はしません。

ただ、少なくとも見た目や素材感からは、一般的な布製バッグより雨の日に持ち出しやすいと感じています。

夜釣りでは天候が変わることもあります。

最初から水への不安が少ないバッグを使えることは、自分にとって安心材料になっています。

左右どちらからでも開けられる構造は便利

このバッグのファスナーは、左右どちら側からでも開けられる構造になっています。

背負った状態からバッグを前へ回し、使いやすい側から開けられるのは便利です。

バッグを完全に降ろさなくても、中のエギケースや小物へアクセスできます。

釣り場で道具を出すたびにバッグを地面へ置かなくて済むので、濡れた場所や砂のある場所でも使いやすそうです。

ただし、実際に使うと、この構造には少し気をつけたい部分もありました。

背負ったまま開けると片方のファスナーが下側になる

左右から開けられること自体は便利です。

ただ、バッグを背負ったまま前へ回して横向きにすると、片方のファスナーが下側になります。

きちんと閉まっていれば問題ありません。

ただ、閉め忘れや半開きの状態に気づかずバッグを傾けた場合、中の小物を落とす可能性があるのではと感じました。

実際に何かを落としたわけではありません。

現時点では、使っていて感じた不安です。

夜釣りでは手元が見えにくく、ファスナーが最後まで閉まっているか確認しづらいこともあります。

バッグを動かす前に、左右のファスナー位置を確認する癖を付けた方がよさそうです。

【ファスナーが両側へ開く様子】

内部は大きく使えるが、小物収納は少ない

メイン収納の中は、大きな荷物を入れやすい作りです。

エギケースなど、ある程度まとまった大きさの物を入れるには使いやすそうです。

一方で、細かい道具を種類ごとに分けて収納する場所は多くありません。

エギングでは、バッグの中に入れたい小物が少しずつ増えていきます。

リーダー。
スナップ。
ライト。
プライヤー。
イカ締め用ツール。
小型のケース類。

こうした物をそのままメイン収納へ入れると、中で混ざってしまいます。

必要な時にすぐ取り出すには、別のポーチや小物ケースを使った方がよさそうです。

内ポケットはあるが、横からでは使いにくく感じた

バッグの内部にはポケットがあります。

何もないよりは便利ですし、小物を分けて入れられる場所として使えます。

ただ、バッグを背負ったまま前へ回し、横から開けて使う場合、この内ポケットには少しアクセスしにくいと感じました。

バッグを机の上で大きく開けば使いやすいです。

しかし、実際の釣り場ではバッグを横向きにして中身を探す場面が多くなります。

その状態では、内ポケットの向きや深さによって、中に何が入っているのか確認しづらくなります。

今後は、頻繁に取り出す物を内ポケットへ入れるのか、それとも別のポーチへまとめるのか、使いながら考えていきたいです。

小物が入らない分、外付けが増えていった

内部の小物収納が少ないため、現在は道具の一部をバッグの外へ取り付けています。

外付けなら、必要な時にすぐ手が届きます。

バッグの中を探す必要もありません。

ただ、取り付ける小物が増えるほど、見た目も動きも少しずつ複雑になります。

現在外付けしている物は、まだ最終形ではありません。

とりあえず使いやすそうな場所へ付けながら試している段階です。

実際に釣行してみると、外付けした道具が揺れることや、道具同士が当たることも気になりました。

一番揺れが気になったのはギャフ付きイカ締め具

外付けしている道具の中で、一番揺れが気になったのはギャフ付きのイカ締め具です。

折りたたんだ状態ではコンパクトですが、金属を含む道具なので、それなりに重さがあります。

歩いた時に揺れやすく、バッグ本体へ当たることがあります。

イカ締め具自体は、釣れた後に必要になる道具です。

以前、なぜこの道具を用意したのかは別記事で記録しています。

【エギング初心者がイカ締め用ツールを用意した理由】

すぐ取り出せる場所へ付けたい一方で、揺れや接触は減らしたい。

この両方をどう成立させるかが、現在の運用上の悩みです。

金属部分がバッグへ擦れることが少し気になる

ギャフ付きイカ締め具などを外付けすると、金属部分がバッグ本体へ触れます。

現時点で生地が破れたり、大きな傷が付いたりしたわけではありません。

ただ、歩くたびに同じ場所へ当たり続ければ、長期間では擦れが出る可能性もあります。

特にこのバッグは、表面の素材とデザインが気に入っています。

そのため、外付けした道具によって本体を傷めるのは避けたいところです。

今後は、金属部分が直接バッグへ当たらない位置へ移動するか、ポーチの中へ収納する方法を考えたいです。

外付けを増やすほど、ごちゃつきと重さも増える

外付けは便利ですが、増やしすぎるとバッグの良さを消してしまうこともあります。

このバッグは、何も付けていない状態ではかなりすっきりしたデザインです。

そこへカラビナやツールを付けていくと、必要な道具へは手が届きやすくなります。

その反面、重さが増え、歩いた時の揺れも大きくなります。

見た目も少しずつ複雑になります。

実際に使う道具なので、見た目だけを優先するつもりはありません。

それでも、便利さを求めて何でも外へ付けるのが正解とも思っていません。

外へ出しておく物。
バッグの中へ入れる物。
別のポーチへまとめる物。

この三つを整理する必要がありそうです。

今後はポーチ運用を試したい

現在一番試したいのは、ポーチを追加する運用です。

小さなポーチに、使用頻度の高い道具をまとめる。

必要な時はポーチごと取り出す。

これがうまくいけば、外付けする道具を減らしながら、メイン収納の中も整理できるかもしれません。

ただ、ポーチを追加すれば、その分だけバッグ内の容量を使います。

ポーチ自体の重さも増えます。

そのため、何でもまとめるのではなく、入れる道具を絞る必要があります。

このバッグに合うポーチの大きさや形については、今後実際に試してみたいです。

ポーチ運用が固まったら、収納改善の記事として別に記録する予定です。

エギング装備全体の入口として記録しておく

このバッグは、単体で完結する道具ではありません。

ロッド、リール、エギ、小物、イカを持ち帰る道具など、エギング装備全体の一部です。

エギングを始める時に最初に揃えた物は、別記事でまとめています。

【エギング初心者が最初に揃えた道具まとめ】

使用しているロッドとリールの第一印象についても、それぞれ記録しています。

【FCS-862Eと23セドナ2500SDHが届いて最初に感じたこと】

初めて実際にイカが釣れた時の記録はこちらです。

【エギング初心者の初回釣行記録】

釣行中に起きたトップガイド破損と、その後の修理についても記事にしています。

【エギング釣行中にトップガイドが欠けていた記録】

【トップガイドが欠けたエギングロッドを釣具店で修理した記録】

このバッグの記事も、今後作る収納改善や雨天使用、長期レビューの記事へつなぐ入口として残しておきます。

現時点では、デザインには満足している

現時点で一番気に入っているのは、やはりデザインです。

オリーブ系のカラーと、水に強そうな表面素材は、自分の使い方に合っています。

左右から開けられる構造も便利です。

一方で、小物収納の少なさや、外付けした道具の揺れ、金属部分との接触など、使い始めて見えてきた課題もあります。

ただ、これらはバッグそのものの欠点だけではなく、自分が何をどう持ち歩くかという運用の問題でもあります。

外付けを減らす。
ポーチを使う。
頻繁に出す物だけを取り出しやすい場所へ置く。

このあたりを整理すれば、印象が変わる可能性があります。

まとめ

Tsulinoのバッグをエギングで使い始めて、デザインと素材感にはかなり満足しています。

オリーブ系のカラーは好みに合っていて、雨の日にも使いやすそうな安心感があります。

左右どちらからでも開けられる構造も、背負ったまま道具を取り出す時には便利です。

一方で、小物収納は多くありません。

そのため現在は道具を外付けしていますが、数が増えると重さや揺れ、ごちゃつきが気になります。

特にギャフ付きイカ締め具は揺れやすく、金属部分がバッグ本体へ当たることもあるため、長く使った時の擦れが少し心配です。

内ポケットもありますが、背負った状態で横から開ける使い方では、少しアクセスしにくく感じました。

まだ使い始めたばかりなので、現時点で最終評価はしません。

今後はポーチ運用や外付けを減らす方法を試しながら、自分に合う形へ整えていく予定です。

雨の日の使用感や、生地の擦れ、長期間使ったあとの印象も確認していきます。

評価が変わったり、収納方法が固まったりした時は、続編として記録したいと思います。

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